ルールをだいたい5~10分で解って遊べるブログ。
どんなゲームかな?と興味出たり、参加者として遊ぶならざっくり(5分くらい)を読んでください。
自分がルールを説明する人ならしっかり(10分くらい)まで読んでもらえればオーケーです。
※ゲーム内での役などが載っているものは説明書を参考にして下さい。早見表は大事。
今回は前半と後半でゲームががらりと変化する。
タイルゲームの名作「LINIE1~一号線で行こう!~」です。
パズルとすごろくの路面電車ゲーム。
名作ボードゲームだよ!
一号線で行こう!、どんなゲーム?
線路をつないで自分の電車を走らせるゲーム

ざっくり教えます。
<概要>
このゲームはタイルで線路をつくる前半、
繋がった線路をすごろくでゴールを目指す後半の二つに分かれています。
線路をタイルで作り、出来た線路にすごろくで電車を走らせて先に決められてたゴールについた人の勝ちです。
<準備>
各プレイヤーは「スタート駅カード」と「停留所カード」から一枚ずつもらって自分だけ確認します。(人には教えません。)
これで今回のスタート、ゴールの駅と途中線路が経由する停留所が決定します。

全てのプレイヤーは同じ手札タイル「直線3枚と曲線2枚」を受け取ります。

<手番>
線路パート
手番では①と②の選択肢から合計で2回行動します。どちらかを2回選ぶことも可能です。
- 線路タイルを置く
- 線路タイルの交換
- 上記の行動をパスして手札を引きなおす
選択肢①:手札からタイルを一枚置きます。
選択肢②:手札とすでに配置されたタイルを矛盾が出ないように交換します。
※矛盾が出ないようにとは線路が突然途切れたりなどの状態です。(ルールブックの置き方例参照)
選択肢③:タイルの配置、交換をしない事で、
手札タイルを好きなだけ脇によけてその枚数だけ袋からタイルを引きなおすことが出来ます。
引いた後は手札から脇によけたタイルは袋に戻します。
タイル配置にについて
大きく三つあります。
・タイルの配置、交換は繋がっていく線路に矛盾が出ないように置くルールがあります。(実際のルールブックに丁寧にあるので割愛)

・建物のそばに最初に置くプレイヤーは停留所を設置できます。

・建物に線路は繋げません。横を通ります。
以上を守りながらタイルを配置、交換します。
以上の手番を行い、手札タイルを5枚になるようにタイル袋から補充したら次のプレイヤーの手番になります。(手札の枚数が変わらずこの補充が起きない場合もあります)
もし線路が完成したら?
手番の開始時に自分の路線が矛盾なく繋がったいたら、
他のプレイヤーにそのことを宣言して担当の「スタート駅カード」と「停留所カード」を公開します。
※手番の途中で完成してもその場では宣言できないので注意
他のプレイヤーと路線をなぞり、完成していることを確認して下さい。
確認が出来たら好きな方の片側の駅に電車駒を置いてスタート駅とします。
もし間違いがあった場合、それを修正するまで線路パートを続けます。
なお、一度すごろくパートに進んだらもう線路パートは出来なくなります。
すごろくパート
今回のリメイク版は一つのサイコロを使う「クラシックルール」、
三つのサイコロを使う「アニバーサリールール」が収録されています。
このブログは初心者向けなので今回はクラシックルールの説明をします。
クラシックルールは一つのサイコロを振って、出た目に従います。
- 「1234」の数字は数字の分だけ前進します。バックは出来ません。
- 「H」は次の停留所まで一気に進めます。次がゴールならゴールです。
ただし停留所に着いたら必ず停まります。
歩数が余っていても停まります。
目的の停留所ではなくても通る路線上にある全ての停留所に停まります。
すごろくで誰かがゴールしたらゲーム終了。
最初にゴールしたプレイヤーが勝利です。
つべこべコラム
パズルが得意なプレイヤーでも最後のすごろくで振り運に左右されることが多々ある(笑)
雑なような、しっかり練られたような、往年の名作です。
この最後が運頼みでどうにもならない感じは人を選びますが、
これがまた何とも良い思い出になります。
長らく絶版かつ人気だったので一時期は法外(笑)な値段で取引されていたのもちらほら。。。
一度入手難になったものがまた手に入るようになったというのはボードゲーム好きとしてはとてもうれしい限り。
そんなゲームを掘り起こして、復元、再販を実現したリゴレさんはスゴイな~と憧れてしまいます。
まだまだ手に入るので興味がわいた方は是非遊んでいにしえの良ゲーを堪能してみて下さいね。
以上!
ここまで読んで下さりありがとうございました。
ではまた次回!
さらば~。